【犬健康】続!アンデイの心臓の病気
【犬健康】続!アンデイの心臓の病気
ご訪問ありがとうございます。
ハイジ☆ママです。
我が家の年長のアンデイ(14才)は、
2014年2月より、
僧房弁閉鎖不全症のお薬を服用しています。
薬の服用が始まったことを書いた、
私のメルマガのバックナンバーをアップいたします。
2014年2月13日発行に過筆しました。
(※犬の年齢は発行時のものです)
我が家の年長のアンデイ(13才7か月)、
先週心臓の検査をしました。
残念ながら、
病状が悪化している
ということで、お薬を飲み始めました。
『フォルテコール』
というお薬です。
今は、まだ一日一回飲むだけです。
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飲んでどうか?
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正直、
大きな変化は感じません(^_^;)
この意味は、、、、
・元々見た目には苦しそうじゃなかった
からです。
・・・・・
・・・・・
ふ~~~ん、そっか
・・・・・
・・・・・
ですよね(^_^;)
定期的に検査をしていたから、
・病状の変化もわかったし、
・私の心の準備もできたし、
という感じです。
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年齢のせいかと思う症状
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たぶん、
アンデイみたいに13才くらいの子だと、
・シニア犬だから、咳している
って、思う場合もあるんじゃないでしょうか。
アンデイの場合は、
咳の頻度も、一日中しているわけじゃないです。
お昼寝していて、起きて場所を変えようと移動する時に、
『ゴホッ、ゴホッ、ゴホッ、ゴホッ』
って、4回咳をするだけです。
あとは、ケロリンコです。
・お散歩にも行きたがるし、
・おもちゃでも遊ぶし、
・ご飯もよく食べるし、
去年の冬より体調いいじゃない??
っていうくらいなんですよ。
でも、
検査をすると、心臓は確実に悪くなっています。
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なぜ、症状が出る前から検査したのか?
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薬を早くから飲み始めても、僧房弁閉鎖不全症は治りません。
では、なぜ、
私が定期的に検査をしてもらっていたかというと、
『治らないとわかっていても、
自分の経済力の範囲で、
やれることがあれば、やってあげたい』
と、思っていたからです。
うちには、テンカンの持病がある子もいます。
その子の病気も治りません。
一度発作が起きると、
『もしかしたら、これでお別れかも。。。』
って、いう状況になります。
その状況になると、飼い主としてできることは、
・抱きしめて、名前を呼ぶこと
しかないんです。
・何を食べさせればいいの?
・どう世話をすればいいの?
と、考える時間の猶予がないんです。
そのため、
・お薬を飲ませて、ラクに過ごさせてあげられる
という選択ができるならば、
・薬を飲ませるという、世話をしてあげられるならば、
という思いで、定期的に検査をしてました。
もちろん、費用もかかりました。
でも、
費用をかけたぶん、
落ち着いて対処できていると思います。
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落ち着いて対処するために
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私がやってきたことは、
あくまでも、私の場合ですので、
『このやり方が正しい!』
『検査すべきだ!』
とは、申しません。
でも、
もし、ペットがなんらかの病気になってしまった時、
・落ち着いて対処できるか、
・対処するためには、普段どうするべきか、
あなたご自身だったら、どうかな?
という視点で、一度考えてみてくださいね。
少しでもイメージしておくと、
いざと言う時に行動に差が出てきますよ。
アンデイの病状については、
また、ブログに書きます。
関連の記事は、2つあります。
よろしかったら、お読みください。
最後まで読んで下さって、
ありがとうございました。
ハイジ☆ママでした。
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